またまた円高が進む
2012-01-05
年が明けましたが、円高が進んでいます。
特に注目されているのが、11年ぶりの高値とされ、99円付近で下げ止まっているように見えるユーロだ。
ここサブプライム以降、ここ数年の話題では、米ドルが下がってきたときは基軸通貨としてユーロの存在が取り沙汰されたが、その後、ドバイの債務問題、ギリシャの財政問題、そして今はスペインの財政問題で値を下げてきた。
しかし、今後もユーロ加盟国の他の国も安全なわけではない。ユーロ安になってドイツは潤っているだろうが、危ない国は他にもあり、まだまだ値を下げる可能性は大きい。
一つの通貨が安全資産とされている円に流れると、他の通貨も同様な流れとなるが、豪ドルは比較的堅調の様だ。やはり資源国は強いのだろう。
円はどのように動くのだろうか。
例えば、国債残高が国民の貯蓄高を超えたとき一気に円安に進むのか。消費税を上げることが評価されて大きな変化は起きないのか。消費税を上げたことで財政が潤い更に円高になるのか。私には全くわかりませんが、将来が明るくなる日本になって欲しいと思う。
米ドルに対しても円高となっているが、今度は75円を切ることがあるか。というのが見物です。前回の政府、日銀の介入が、見ていて面白い物だったので、再度あれを誘う動きがあるのでしょうか。あるんでしょうね。
その時はFXのチャンスでしょう。74円を切って介入の噂で盛り上がってきたら、ちょっと買ってみようか。
こんな風に時々小遣い稼ぎする程度のFXなら面白いと思う。
←「東京の異業種交流会「エンコレ」」前の記事へ 次の記事へ「日本国債」→